DENTANIST PAGE
矯 正
インプラント
フルマウス
グランツ歯科では、インプラントや矯正、フルマウス治療など高度な治療に 積極的に取り組んでいます。入社後、数年以内にこれらの治療をマスターすることができ、 今の勤務医も1年から数年で一通りの治療をこなしています。 経験年数に応じて指導を受けられ、ステップアップできる環境が整っています。 歯科医師としてのスキルを大きく向上できます。
FEATURE
誇れる自費治療
院内に技工室があり、3人の専属技工士が常駐しています。 院内技工士が製作する技工物はフィードバックを受けながら精度を高める事ができます。 この環境は歯科医院の中でも珍しく、迅速かつ高品質な治療を実現する大きなメリットです。
カウンセリング
患者の治療計画を立てる前に、しっかりとしたコミュニケーションを通じて、 患者の悩みや希望を理解し、その上で最適な治療法を提案します。 カウンセリングを通じて患者との信頼関係を築き、納得のいく治療を提供することが、私たちのポリシーです。
セミナー補助
院長が会長を務めるセミナーは無償で参加
実際に院長が会長を務める勉強会へは医院が参加費全額負担です。 現在勤務医２名も参加しております。歯科衛生士・歯科技工士を始め、 TCなどの会員もおり現在100名ほどいる勉強会で、あらゆる知識や人脈も広がり、 とても貴重な場として好評です。
INTERVIEW
私がグランツ歯科を選んだ理由
クリニックの特色としては患者様へのカウンセリングを大切にしています。 担当制で一人一人に合った治療計画を立案し、治療を行なっていきます。 治療計画で悩んだ際は院長に相談すると、的確なアドバイスをいただきます。 責任感は伴いますが、それ以上に治療が終了した時の患者様の笑顔や、 感謝の言葉をいただくと歯科医師としての自信・成長を実感することができます。 中々カウンセリングに力を入れている医院は少ないですが、自身のスキルアップはもちろん、治療を行う上でカウンセリングは欠かせないのでグランツにきてカウンセリングの重要性を感じました。
スタッフ同士の雰囲気
院内の雰囲気もよく、週に一度症例検討会を職種問わずに行い、 スタッフ同士のコミュニケーションをとることで、 日々の診療をストレスなく行うことができています。 職種関係なく、一人一人と会話ができるのは医院の雰囲気の良さが あるからこそだと思っています。各々が学習意欲も高いので、 日々刺激を受けながら診療をおこなっております。 医院の雰囲になる方が多いかと思いますが、安心していただける医院だと思いますので、 是非僕たちと一緒にストレスのない環境で学びましょう。
CASE
「インビザライン開咬を改善した１症例」
既存患者はスマイル時の審美改善を主訴として来院されました。 口腔内診察により開咬が認められ、矯正治療を希望されました。 当院ではワイヤー矯正とマウスピース矯正の両方を提供しており、 患者はマウスピース矯正を希望されたため、 インビザライン矯正を行うことにしました 。治療期間は約2年を要しましたが、その結果、主訴であったスマイルの改善が見られました。 さらに、機能的にも咬合が可能となり、これにより将来的な口腔内トラブルのリスクを軽減することができました。 治療の成功により、患者は審美的な満足感を得るとともに、 咬合機能の向上も実感されています。
歯科医師
一人一人と会話ができるのは医院の雰囲気の良さがあるからこそだと思っています。
私がグランツ歯科を選んだ理由
中高卒業後、鹿児島大学歯学部に入学、卒業後は広島大学病院で研修医をしました。 研修後は広島市内の歯科医院にて3年間勤務し、それ以降姫路駅前グランツ歯科に勤務しています。 この職場を選んだ理由は、自費治療が多いので、1人の患者様に多くの時間を割くことができ、 より患者様に寄り添った治療ができること、 また、それによりスキルアップが期待できることが挙げられます。 加えて、院長がフルマウス治療の専門家であり直接学ぶことができ、 多くの症例を経験し自分の症例を作る機会があるからです。グランツで診療を行いながら、 自分のスキルを高め、臨床経験を積み専門性を向上させたいと考えています。
医院の雰囲気が好き
オンとオフがはっきりしており、ポジティブな性格のスタッフが多いためストレスなく勤務できています。 有志で勤務後に食事に行ったり、プライベートで遊んだりしているスタッフもいます。 各々が割り振れられた仕事をしているため、勤務医が歯科医師業務以外の仕事をすることはほとんどありません。 院長はどのスタッフに対しても気さくに常に接してくださるので、相談もしやすいです。 治療のことは勿論、医院経営についてや、マネジメントについてなど様々なことを教えてくださり、 とても恵まれた環境で勉強しています。
CASE
「前歯部の審美障害に対し、歯周外科治療とセラミッククラウンを用い改善した１症例」
既存のクラウンを除去し、カリエスを徹底的に取り除き、 ラバーダムとマイクロスコープを使用して精密根管治療を行いました。 その後、患者様の顔貌に調和する前歯部になるよう、最終補綴をイメージした診断用ワックスアップを作成しました。 ワックスアップから作成したステントを使用し、最終補綴から逆算した位置に歯茎ラインがくるよう歯周外科治療を施しました。 歯周外科治療後は、プロビジョナルレストレーションを使用して、歯肉の状態が安定するのを待ち、セラミッククラウンにて補綴を行いました。
歯科医師
医院経営についてや、マネジメントについてなどとても恵まれた環境で勉強しています。
